顧客の権限設定

顧客（予約者）が予約するときに一部制限を設けられます。

チェックした種別を利用できます。

■会員

会員機能を利用して予約できます。

顧客（予約者）は、マイページが持てそこから予約履歴の確認や変更やキャンセルができます。

予約のたびに個人情報を入力する手間がなくなります。

■ゲスト

会員登録しなくても予約できます。

顧客（予約者）はマイページを持てませんが、予約登録の自動返信メールに「ゲスト予約確認ページ」を記載することで、予約の確認や変更やキャンセルができます。

予約のたびに個人情報を入力する必要があります。

会員とゲストどちらにもチェックすると、顧客（予約者）が会員登録するか選択できます。

予約サイトから顧客（予約者）自身で会員登録できるか設定します。

ここでチェックが入っていても、利用可能なユーザー種別で会員にチェックが入っていないと利用できません。

予約サイトから顧客（予約者）自身で会員編集できるか設定します。

ここでチェックが入っていても、利用可能なユーザー種別で会員にチェックが入っていないと利用できません。

予約サイトから顧客（予約者）自身で退会できるか設定します。

ここでチェックが入っていても、利用可能なユーザー種別で会員にチェックが入っていないと利用できません。

予約サイトから月額会員の顧客（予約者）自身で退会できるか設定します。

ここでチェックが入っていても、利用可能なユーザー種別で会員にチェックが入っていないと利用できません。

チェックすることで、会員登録している顧客（予約者）のみがカレンダーを閲覧できるようになります。

会員登録と退会でチェックが入っていない場合、管理画面から会員情報を登録している顧客（予約者）にのみカレンダーを見せることができます。